2010年08月07日 この日を編集
◆ [ボーイ隊][リーダーよもやま] ジャンボリー 見学
行ってきました、ジャンボリー見学。いつもジャンボリーの見学にはいっているんです。前回の石川も行きました。しかし今回は前回と違って入場が厳しくなっているそうで、行ってもスカウトの所まで辿り着けない可能性がある。しかしそんなことで怯むわけにはいかないのです。僕らを静岡県が待っている! 富士山見たいしな。
と言うわけで前日金曜日の深夜に京都をでて、ひたすら高速道路を丑虎の方角に進む。高速を降りるのは明日土曜日だから料金1000円が適用されます。ビバ!土日!混んでいるかと思ったらそうでも無く、なかなかスムーズに静岡県まで到着。しかしそれでもようやっと富士山を見れたのは夜明があけて間もない頃でした。
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朝日の中の富士山。 |
しかし富士山というのは案外わからないもので、おいこれ富士山か? なわけねぇだろう、これは只の山だよ。おいおい、ふざけたことをいっちゃあいけないよ、あれだけポンと飛び出ているだろう、富士山だよ。いいのか、いいのか、信じるぞ? いやいや、調べてくれよ。グーグルマップはどうした。いやこれ電波がねえよ。なんてことをやった結果、富士山だと判明。日本一の山を目の前にして不勉強なことを言う、違いの分からない無粋な男達。
そして朝霧高原まで到着するも問題が発生。駐車場がわからない。はっはっは、こういうときこそネットワークの力だよ、とおもむろにジャンボリーのサイトに接続するもサイト整理中でデータがない。アウト。派遣隊に電話で連絡をとろうとするも、派遣隊の隊長の番号を知らない。ツーアウト。なんとか副長の番号は知っていたのでそれにかけるも通じない。スリーアウト。まあでも当たり前だ、まだ五時だ。ならば足でかせぐしかないだろうとグルグル走り回ってみたところ、それっぽい場所に到着。
人形かと思うほどに動かない整理員を横目に、取り合えず中に入って駐車してみる。が、どうもバスしかない。これはアレだな、バス用の駐車場だな。管理テントにいって確認すると、やっぱりバス用。さいですか。見学者用駐車場はここより戻ったとこにあるという。あったっけなあと入り口の方に目を向けると、ちょうど一台のマイクロバスが入ってくるところで、その中に乗っている人間と目があう。んー、なんだろうこの感覚は。ガンつけられてる? 一目で恋に落ちてる? いや違う、これは、えーっとそうそう。
なんか見たことがあるって既視感だ。
向こうもうっすらそう思っているらしく、朝日の反射でよく見えないながらもガラス越しにお互いに目をあわせ続ける。そして留まったバスから降りてきたのは、同じ京都のスカウト、さらに言えば京連YOUTHのリーダーでよく知っている女の子。……朝霧に入って出会った人間一桁目で知り合いと遭遇ってそうそうないよなぁ。輸送部で奉仕しているらしい。お疲れ様です。
同郷の士と別れ、駐車場へと向かう。指示通り向かうと、車の列を発見。どうも駐車場の開門を待っている列らしい。とりあえず最後尾に車を着けて、開門を待ちながら隊との通信を試みることに。何時に開門するのかもしかしたら張り紙がしてあるかもしれないと、電話している間に散歩がてら待ち中の車の先頭までいってみる。そして先頭の車が見えた。うん。
これにも既視感。
おいおい、京都ナンバーで馴染みのある車で、運転席に座っている人間にも見覚えがあるなんて、こりゃあもしかして、と、おもう間もなく完全に知り合い。京都12団の方でした。なんでこんな広大な土地で知り合いにばっかり会うんだろう。と思っていると、その12団のリーダー、今一人追加のリーダーを下ろして来たところだと言う。おおう、さらにもう一人会うところだったのか。狭すぎるだろ、世間。
それはいいとして、しかし門が開くのは八時過ぎらしく、あと一時間ほど待たなくてはいけない様子。どうしようかなあ、それじゃあ完全に間に合わないよなあ、と悩んでいるところに派遣隊のリーダーから着信。どうやら今食事を終えて野外プログラムにでるところらしい。サイト場所もここからド反対。うーん、それはたとえ今すぐ車を止められてもちょっと間に合いそうにないってことで計画変更。野外プログラムでどこに行くのか訊いて、そこに行って見学することにする。
そうと決まれば多少は気楽なもの。スカウトは中にはいなくなったのですが、折角だからとジャンボリー会場の見学。それと場内に居るもう一人の知り合い、うちの団出身栃木在住のいるブースに行くことに。
駐車場に車を止め、ジャンボリー会場入り口までのシャトルバスに乗り、ジャンボリー会場内へ。そこからスカウトに混じってメインステージの周りの道を物販コーナーまで歩く。ちょうど移動時間なのですごいスカウトの群れ。
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駐車場。久方ぶりの車外。 | 城内マップ。 |
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参加スカウトの国旗。色んな国から参加し てます。 | 元気だ。 |
物販コーナーを冷やかして、栃木の人のブースへ向かう。しかしそのブースはもう端も端。先ほど車を止めた駐車場のすぐ近く。そのために会場を突っ切るまるで日本ではないかのような地平線まで伸びるストレートストリートを逝く。蒸し焼き。しかしスカウトは元気なもので、とぼとぼ歩いていると向かいを歩くスカウトが挨拶をしてくれる。初めのうちは元気よく返事していたのですが、そこはもうオッサン、炎天下で息が続かなくなってくる。もう返事するのも面倒臭くなったのでずーっと敬礼していると、むしろそれを見て向こうも挨拶を返す始末。負の連鎖。メビウス。
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物販所。 | ようこそおいでませ。 |
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ルート66でも歌いながら……。 | 仮面の下では苦しい顔。 |
ようやっとのことでブースに辿り着いたときには虫の息。栃木の人に生八つ橋を渡して、その代わりにペットボトルのお茶をぶんどる。人心地。どうやらここは薪割りのブースらしい。ほほう、おもしろそうですな。その他まわりを見渡すとターザンロープや、的当てなど色々コーナーがありました。もうジャンボリーも終わりの方だからスカウトも元気がないかと思ってたけど、みんな元気で楽しそうにプログラムをしておりました。
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でっかい構造物。 | これピンがあってねえよ。 |
お話もすんだし茶も飲んだ、お土産も渡した、野外プログラムの所まで行かなくてはならない。じゃあそろそろおいとましますか、といったところでアダルトチームはもう動きたくないとのこと。ヤングチーム二人が歩いて車を取りに行く。京都から比べると天国のように涼しいので、歩くのも苦じゃない。
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これは富士山じゃない。コンビニが会場の 近くすぎる。 |
車を取ってきて合流。さて、じゃあ野外プログラムの地、子供の国に出発だ! っとその前に昼食として富士宮焼きそばを道の駅で買って食べる。おお、確かにもちもちとした食感、むおっと思わず海原雄山になって賛美して見ようかとも思ったけども、スカウトが待っているので省略。OH!MYコンブぐらいにしておく。同じジャンク系だしね。
一時間ほど車を運転し、子供の国に到着。日も高くなり、先ほどよりもきつくなった日差しの中、差し入れのペットボトルをクーラーボックスに詰めてスカウトの元に向かう。
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ここからも富士山はよく見える。 |
はずだった。
事の次第はこうだ。何事も問題なく入場し、派遣隊リーダーから指示された場所はどこかを子供の国スタッフの方に訊いてみると、今入ろうとしている入り口は一番山の下で、その場所は山の一番上だと言う。そして現在担いでいるクーラーボックスには二リットルの飲料が六本入っている。つまり約十二キロ。気分は戦勝国から無理矢理徴兵された二等兵が行軍中に戦争の意味を考えてしまったときみたいな感じ。つまりこれモチベーションの消沈。
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硬いし片かけだから肩が痛い。 |
絶望の表情を浮かべながら、しかしそれでも訓練されたボーイスカウトである我々は仕方ないと道を進む。そんな我々の前に突如希望が現れる。その希望とは、この入り口エントランスと山の頂上を結び走る電車(と言う名のガソリン車)。これだ!と、光の速さで財布からお金を出して券売機の硬貨投入口に叩きつけ、ギリギリと筋肉が限界の強度を超えて軋む音を聞きながら大人四枚のスイッチを抉りこむようにして殴りつけた。既にスポーツ飲料を届けるためだけに一人800円の入場料を払っている我々に怖いものなど何もない。そう、良く訓練されたスカウトである我々は臨機応変という言葉の重みを知っているだけなのだ。そんな我々をその体内に呑み込んで、電車は非常にゆっくりとした速度で山頂へと昇り始めた。
新緑の道を抜け、頂上に到着。そしてその間25分。長いわ。
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頂上に辿り着いた勇者の図。 |
しかしながら体力を温存しながら頂上まで辿り着けたことはありがたい。合流の目印である火山のイミテーションも発見し、いよいよ再開の時は迫る。目的へと進行する道すがら、我がスカウトの所属する派遣隊ベンチャーを発見する。あまりに興奮しすぎたため、指さして大声で見つけたぁ! と言ってしまい大いにビビられる。そら何事かと思うわな。
ようやくスカウトを発見。合流。ここまでの長い道のりが走馬燈のように脳裏に浮かぶ。勝ったのだ、我々は勝利したのだ! しかしジャンボリーも後半に突入したスカウトたちに歓迎されたのは、我々が担いで持ってきた凍らせたスポーツ飲料のみ。……いやまあいいんだけどな。
スカウトを見るとやっぱりみんな大層日に焼けて元気そう。夜は寒いくらいだそうですが、昼間はやっぱり太陽に照らされて暑いとのこと。たしかにここも気温は涼しいけど、太陽は暑い。なので持っていった「空気の圧力で水を霧状に噴出する機械」(13団副団委員長より強奪)でクーラーボックスのなかに残った氷水をミストにして浴びていると、派遣隊副隊長補により現地徴発される。かの機械はこれより派遣隊の指揮下に入る模様。無事に京都の地を踏むことはありますまい。合掌。
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自分の隊では経験したことがないほどの 長期間キャンプ。 | 凍らせたスポーツ飲料の神聖モテモテ帝 国ぷりといったらもう。 |
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しかし良い色だ。緑と碧と。 | なんか縮尺がおかしい。 |
などとひとしきり遊んでから、二日後の帰還を楽しみにして派遣隊とお分かれました。泣いても笑ってもジャンボリーはあと二日。楽しい思い出を作ってもらいたいものです。
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バイバイ、フジサン。 |
おまけ
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素晴らしい眺めだね。 |
2010年08月01日 この日を編集
◆ [ボーイ隊] 第15回日本ジャンボリー
今まで準備してきたのは今日のため。本日から日本ジャンボリーです。開始は明日から、本日は移動日となります。
以前から書いているとおり、スカウトは所属している原隊を離れて、京都第三隊に編合されています。よって、僕らリーダーはここまで見送りにくるだけで、ここからは京都3隊のリーダーさんに委託。ここから先はいつもの団のキャンプとは違う。そう言う経験も大事ですよね。結構団によってカラーが違いますし、ジャンボリーは特に違います。お祭りですからね。
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緊張の面持ち。わからないけど。 |
神泉苑に集合してバスに乗り込み、彼らは静岡県は朝霧高原へと向けて出発しました。
じゃあ後は彼らが帰ってくるのを待つだけ……ってな訳にはいきません。せっかくのジャンボリー。みにいかなくちゃ。ちゃんと見舞いに行きますよ!一週間後、彼らがかの地でどうなっているか楽しみですねえ。
◆ [ローバー隊][リーダーよもやま] ツリーハウス!!
本日のタイトルは分かりにくいな。さて、ツリーハウスです。ボーイの子供を見送ったその足でツリーハウスへ。これがまた丁度いい時間なんだ。いつもの集合の時間ぐらいなんだ。
本日の目標は屋根の骨を渡すこと!じゃじゃじゃじゃじゃあのせようじゃないか。
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この作業の繰り返し | アクロバティックな構図 |
切りそろえた細目の木を、上に持ち上げて番線で止めてから、インパクトでネジ打って固定。簡単な作業ですが、みんな変な筋肉の使い方を強要されるので、キツい。丸太をワイン持ちで持ち上げられるのなんかボブサップぐらいだ。そして恐れていた木のストックがなくなるという局面に。
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毎度おなじみ | 端もしっかりやらんといけんからね |
仕方ないので剥く。まあツリーハウスを作るときの作業の半分はこれだね。ツリーハウス作るときは覚悟するといいよ。そして剥いたらしっかり防腐剤を塗布。これが無いとびっくりするぐらいカビルンルン。それで次回にドキンちゃん。誰が上手いこといえと。
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全体図 |
なんとか全部の骨を上に上げることができました!このあと組上げた木に防腐材が塗っていないものがあるため、みんなで塗布。上からぼったぼった落ちてくる防腐剤が黒い雨のようだ。
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メジャーで計測中 |
次のさぎょうに行く前に、設計の打ち合わせ。前回作ったツリーハウスとの接合部分です。前回のツリーハウスの入り口手前に作られた物見櫓から橋を渡す予定。それをどう造るか。かなり重要な所なので新潮に打ち合わせ。
一通り見積もりがついたので、これは置いておいて、先にやっておきたい作業にうつります。それは
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結構臭い |
壁用のベニヤの塗装です。塗ってすぐは使えないため、使うより一回前に塗装しておく必要があります。スカウト棟は茶色ですが、リーダー棟は白で行きます。 住み着いていたのか、摘んでいた板を動かしたとたんに現れる黄色と黒の蟲。すわハチかと逃げ惑うも、アブであると判明。*1。しかしそれでも逃げ惑う。黒と黄色の蟲を見ると逃げたくなりすぎる。それでも仕事はちゃんとする。
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乾かしています | 板と板の隙間を作るように |
ある程度塗ることができたところで日が落ちてきたので、本日は終了。あー……いや、もう一個することあった。
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スイカの夢の跡 |
スイカ食べて本当に終了。夏はスイカだ。お疲れ様でした。
*1 後で調べたらアカウシアブだってさ。検索すると容易に分かると思うけど結構でかくて蜂カラーなので慣れてないモノには怖い。蜂だって思う。リチャード・ギアだって「HACHI……」って言う。でもしばいても蜂みたいなえらいことにはならないので、しばくこと推奨。
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2010年07月31日 この日を編集
◆ [リーダーよもやま] 六原子供祭り キャンプファイヤー
ボーイスカウトの活動ブログなのに、今現在トップページにボーイスカウト活動がないページにようこそ。僕らもなんの団体か分からなくなってきましたよ−。
六原子供祭り、実際には昨日の夜から行われているらしくて、更に明日もあるらしいのですが、僕らが手伝うのはキャンプファイヤーのみ。というわけで夕方頃に六原小学校へと赴く。
中に入って挨拶したとたんにカレー食えと言われて食堂へと送られる。いや、飯食ったとも言えないままにカレーを食う。美味い。でも腹一杯で動けねえ。
とは言ってられないので、点火の位置を打ち合わせ。
「校庭の真ん中で」
直火で?
ということで、地下の倉庫にあるらしい木ぎれ探して持って来る。着火は校舎の上から針金を使って、エレベーターで落とす計画に今決定。材料がないので団に帰って竹を持ってくることに、行き当たりばったりだぜ!竹でペグ作って、トーチ作って、針金はって、準備オーケー。
途中うちの団の団委員がもっとでかい木持ってこいってうるさい。仕方ないのでどこにあるのかも分からない木を探して、なんとかそれっぽいのを見つけた。ありましたよー、とか言うと投げ入れられる。しかし先輩なのでお前もう来んなとは言えない悲しさ。そしてこれが後の悲劇を生む!
点火の時間がやってきて、スタンバイおっけー。後は子供達が静かになって、司会の点火の声を待つのm「点火」。
早。
焦って点火の準備。ホワイトガソリンを布に染みこませて、トーチに詰めて、点火。その間にもずっと「点火」「点火」と聞こえる。さらに焦る。
さあ後はロックを外すだけ!。くりっと針金を回して解除した、瞬間、切れる針金!はああああ?!トーチは滑らず、校舎にホワイトガソリンがたっぷり染みこんだ燃えさかる布が!ぎゃああ!
先ほど投げ入れられたでかい木のせいで針金が切れた!それでも先輩にお前もう帰れとは言えない悲しさ。
そして脳内でパニッシュメントしている間にも校舎の上で火は燃えている。どうしよう。何か使えるものはないものか。水などない、液体はホワイトガソリンだけで、こんなもんかけたら僕は只の放火魔だ。帽子では消えない、ネッチ……無理。シャツ……薄いな。草履……これだ! 頭の上から順番に何が使えるか考えたすえに足下の草履を発見。見事消化に成功。遅えよ、足下から考えりゃあいいのによ。
そして校庭から駆け上がってくる消防団員に怒られる。すみませんでした。
点火器具がなくなったので、木組みに直接点火せねばならない。が、マッチもライターもない。なんでねえんだよと言いながら駆けずり回ってようやくゲット。点火。
その後キャンプファイヤー開始。マイクとかスピーカーとか使ってのキャンプファイヤー。すげえな。すげえけど、なんでまともに再生できないプレイヤを用意してるんだろうか。ジンギスカンがジジジジジジンンンギッギッギッイギギス……スス……とか鳴ってた。
まともに鳴らないので放送室の機材を使ってキャンプファイヤー。すげえ。ようやくまともにジンギスカン終了。そして子供が動く動く。ジンギスカンおよそ三回分ぐらいの間ずっと動いてた。結果オーライか。
前半三十分は他の団体で、その後三十分が僕らの出番。よっしゃあ、と行こうとすると「あと一時間よろしくお願いします」……。
結果。やった。適当に一時間ぐらいできるもんだ。
その後火は見てくれるらしいので、放置して僕らは終了。お疲れ様でした。まさか一週間で二回もキャンプファイヤーするとは思わなかったですよ。
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